脊柱管狭窄症のことなら
当院には脊柱管狭窄症の患者さんも遠方から
いらっしゃいます。
脊柱管狭窄症とは、一定の距離を歩くと足に
しびれや痛みを生じ、休むとまた歩けるよう
になる間欠性跛行が特徴的です。
ひどい方は、腰を真直ぐ伸ばすのもつらかっ
たり仰向けで寝れなかったりします。
原因は、じっと座っている時間が長かったり
体を動かす時間が少なかったりすることで
腰の背骨の動きがなくなりガチガチになって
いることで起きます。
ですので腰の背骨の動きを本来の滑らかに
動けるようにすることで改善できます。
お気軽にご相談ください。
患者さんの声
千葉市 50代女性Tさん
1年前から右殿部に痛み、歩いていると右足に
痺れが出るようになり、整形外科で坐骨
神経痛、脊柱管狭窄症と診断されるが半年
通うも症状は変わらず紹介で私の所へ
2回の施術で症状が無くなりました
船橋市 80代女性KYさん
10年前から長時間歩けない症状が出始め
最近では30分歩くうちに7回休まないといけ
なかったと
2ヶ月前から痛みがひどくなり立とうとすると
両ももが痛く、膝から下も痺れが出る
病院で脊柱管狭窄症と診断され2回程神経ブロ
ックをしたものの効果がなく、日々痛み止め
を飲んでいるとのことで紹介で私の所へ
4回の施術で痛みもなくなり長時間歩けるよう
になったと教えていただき、5回目の施術で
様子を見ましょうとなりました
両大腿部の筋肉もかなりガチガチだったし
腰椎も後弯したまま可動性が悪くなっていて
5回もかかってしまいました